春の味覚♪ほたるいか、たけのこ・・・
東京での生活に比べると、実家にいると、気持ちも時間もゆったりと流れます。
スーパーに行っても、母とともにじっくりと季節の食材を眺めながら選んで、あーだこーだと話しながら夕食の献立を決めたりしています(*^-^*)。
ごはん作りも母と二人三脚?!でちょっと楽をしてます。
これは母作、「ほたるいかの酢味噌和え」です。
ほたるいかの目を取るのが、子供ながらにこわかったことから、自分ではなかなか作らないのですが、久しぶりに食べるとこれがおいしい!
”ふき”や”うど”もそうですが、大人の味覚だったんですね~。
そのほかにも、地元のスーパーには旬の味覚がいっぱいでした。たけのこ、行者にんにく、うど、山菜、花わさび・・・・。
昔ながらのシンプルな料理法でいただきましたが、こういった食材は一年に一度の楽しみなので、なんだか食卓がそれだけで楽しい気がしてしまいます(^-^)。
そうそう、超スローフードがマイブームのわが実家。
昨日は手作り味噌を仕込みました。
今年は味噌作りとっても大変でした・・・(^-^;。
また今度「味噌」ねたご報告しますね!
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コメント
ばら色婆ァバさん、コメントありがとうございます(^0^)。
もやしの根っこは気が遠くなりそうで、一度とって挫折してしまいました・・・。
でも、久しぶりに「もやしの根」の話題で、思い出したので、次回のもやし料理の時は、丁寧にねっこをとってみようかな~、と思います!
投稿: riezon | 2006年4月 7日 (金) 21時54分
蛍烏賊の目を取る話、目を取るのは大変だけれど美味しさが違いますね。きっと、お母上もお料理上手でしょ!。モヤシの根も取りませんか?。
投稿: ばら色婆ァバ | 2006年4月 7日 (金) 12時13分