辛いもの。辛くないもの。
子供ができると”辛いもの”に対する壁があることを実感してます。
以前は、「なんで、子供=辛いは×」なのかな~?と現実味が無かったのですが、実際に娘ができたら納得。
ちょっとでも辛いと、
「ママ~、辛かった~!!(なきべそ)」
となって、食事がすすまないのです。
基本的に作り分けるのが面倒な私は、がまんできる大人ががまん・・・。と割り切って、子供に合わせて甘口に、そして後で大人の分だけ辛味を足すことにしてます。(自分自身もちょっと辛いものが苦手だからかな?)
カレーは最後にガラムマサラなどのスパイス。
麻婆豆腐は最後に豆板醤(辛い!)と山椒。
そして、写真はま~~ったく辛くない『にせマーボードウフ』です(^-^)/。
あ、我が家は娘のアレルギーにより、市販の「中華の素」はほぼ使えないので、なおさら好都合?!自分で作ったほうが、中華の素よりず~っと安上がりだったりもします。
この「にせマーボードウフ」作り方は、豆板醤を入れずに、その分コチジャンを足して味を整えるだけです。
本格派が好きな方は真似しないでくださいね!
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いつもありがとうございます。
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コメント
nukeami様
コメントありがとうございます!(お返事遅くなってすみません)。nukeami様はいろいろ料理研究家として活躍なさっているご様子。こちらこそいろいろ教えてください(*^-^*)。お互い夢はあきらめずにがんばりましょう!また、nukeami様のサイトにもお邪魔させていただきたいと思います。
投稿: riezon | 2006年11月28日 (火) 15時00分
はじめまして。こんばんわ。あたしも、料理研究家を目指して日々精進しています。。
色々教えてください。。夢は諦めず頑張りたいです。
投稿: nukeami | 2006年11月22日 (水) 16時32分