番外編『べんがらや』の野菜ボックス。
私の両親は長野の田舎で野菜を作ったり、古布のお店をしたり(母)、木工にこったり(父)とまったりと暮らしております。
家庭菜園?はもうかれこれ10年以上。
自宅に隣接(と、いうか庭との境目があいまい・・)の畑には農家だった祖父が育てていた果樹の木も受け継いで元気に育っております。そこに、洋梨、ブルーベリー(これはまだまだこれから)などなど父独自の果物も追加されるこの頃。
農産物がいっぱい取れるものだから、夫婦二人で保存食、加工品作りも年中行事。ジャム、漬物、味噌、パン、トマトソース、バジルペースト、何でもやってます^^;。
で、そんな話を聞いた都会に住む母のお知り合いが、「安心な季節の野菜をどこかで買いたいのよね~」という話から、我が家のお野菜おすそ分け的な産直お野菜ボックスをお送りすることとなったのだそうです。
お代は送料+野菜(果物)代、で加工品は半分サービス?一年に何回か、お野菜がまとまって種類がある時だけというなんとも「おまかせ」的なものですが・・・。
写真は、その『第一号!』を記念して、父母が撮ったものです。
お手紙も父お手製のものを添付。
第一号のお客様の反応は・・・・とても喜んでくださったとのこと!
次回は来年の夏を目標にまた野菜&果物作りにはげむそうです。
ちょっと番外編でした^^。
★ブログランキングに参加してます。一日一回応援クリックしてくださると嬉しいです(*^-^*)★
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント