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2009年3月24日 (火)

妊婦の体重管理。

私は現在妊娠6ヶ月。

いわゆる「安定期」で、妊娠期間を通じて、最も安心で体調が良い時です。

でも、この「安定期」であることと、二人目の慣れから、ついつい動きすぎたり、無理しすぎたり、食べ過ぎたり・・・。意外と気をつけなければいけない中期です。

先日の妊婦検診で、「体重が増えすぎ」であることから、食事を気をつけるように言い渡されました。そして、もともと遺伝的にも妊娠中は糖尿が出やすい体質のようで、ここら辺も要注意の指示。

検査の結果、妊娠糖尿病(妊娠中に初めて糖尿が出ること)ではないことがわかり、ほっと一息したものの、やっぱり食事を気をつける必要があることを改めて感じて反省。

せっかく栄養学の勉強をしたのだから、と、ゆる~い感じではありますが、糖尿病の食事管理を行うことにしました。

『糖尿病』と診断された場合、もっと厳密に行う必要がありますが、まずは予防なので、「ゆるめ」ですのでご了承くださいネ。

◆◆◆

まず、糖尿病の食事管理にかかせないのが、『糖尿病食事療法のための食品交換表』という冊子です。だいたい900円くらいで、どこでも手に入ります。

これは、1単位=80kcalを基本に、一日の食べる配分を考えるための表です。

表1~表6まで食品分類が分かれていて、それぞれの分類内で振り分けられた単位数の食品を食べます。

例えば、

表1:穀類、いも、まめ

表2:くだもの

表3:魚介、肉、卵、大豆、チーズ(タンパク源)

表4:牛乳、ヨーグルト

表5:油脂、油脂食品

表6:野菜、海草、きのこ、こんにゃく

っていう具合です。

私の場合、1800キロカロリー程度を目安にしようと思っているので、80キロカロリー×23単位=1840キロカロリーでざっくりと計算してます。

この糖尿病の交換表。糖尿病ではなくても、ダイエットしたい時にも、バランスよく、カロリーコントロールするのに役立つと思います。

今は、「食品バランスガイド」(ピラミッド型)の何をどのくらい食べたらよいかの目安表も出ていますが、どの食品が何にあてはまり、どのくらいのエネルギーとなるかは、普通の人にはちょっと難しいです。(正直、栄養士の勉強をした学生でさえ、ちょっと難しい!)

糖尿病の交換表は、1単位の目安量が写真で出ているので、使い慣れると簡単。ごはん1単位は50g、1食3単位食べるとして150g、これは茶碗1杯に相当します。

こうして自分の食べたものを点数計算していくと、ざっくりと一日の指示単位(カロリー)になりつつ、バランスよくいろいろな食品をとれるというわけです^^。

糖尿病の食事の場合、これにプラスして、砂糖や油脂も計算しますが、それはちょっと面倒で知識も必要なので、とりあえず予防であれば考えず「甘いものはひかえめ」「薄味」くらいでOK。

私の場合、こうして食事を気をつけ始めてから、体重増加はほぼおさまり、お医者さんから言われた範囲内におさまっています。

妊婦さんの体重管理、言われたけれど・・・。なんとなく気をつけてはいるもののどうしていいかわからない、という方多いですよね。

自分に合った方法で、無理なくストレスをためずにがんばりましょう!赤ちゃん、そして将来の自分のためですから

◆◆◆

追加

とにかく「難しいことは苦手・・・」という方、まずは、以下を気にするだけでも違いますよ♪

①ごはんは1食1膳~1膳半(パンは1枚~1枚半)

②肉、魚などのメインは、1回に鮭の切り身(小)一切れくらいの大きさが目安

③野菜はいっぱい食べる(カロリーが上がるので味を付けすぎない)

④間食は基本的に×。(でも、お楽しみにヨーグルトやフルーツをちょっと^^)

妊婦なので、しっかり栄養をとることと、バランスは大切なので、無理な食事制限は厳禁です

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