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2015年4月26日 (日)

お弁当の思い出

お弁当の思い出ってひとそれぞれ。

私自身はというと、幼稚園の頃はお弁当箱とか、持っていった覚えはあるけど、実は内容はよく覚えてません

姉のお弁当エピソードを母から後から繰り返し聞かされて、それがお弁当に対する一番古い記憶。「グレープフルーツゼリーを作って入れたら、幼稚園はお弁当温めるから溶けちゃって大変だった・・・」みたいな。

小学校の時、中学の時、高校の時なんかは鮮明に覚えています。

小学生の時は、遠足とか、割と豪華におかずも入っていて嬉しかった思い出。それが中学くらいになってくると、お弁当の朝も母がなかなか起きて用意してくれていない様子にひやひやしたり、高校になるともう作ってはくれなくて、冷蔵庫に用意してくれている材料も、自分の調理知識も乏しい中で自分でお弁当作りに苦労したり。。。と結構寂しいものになってきます

中学になると、年頃ももちろんあるけれど、お弁当を蓋でかくして食べている友達が何人かいてちょっと衝撃でした。。性格もあるけど、もしかしたらお弁当が恥ずかしかったのかな。。なんてふと考えます。

かくいう私も、高校の時の自分で作るお弁当はおかずも乏しくってちょっと恥ずかしかった・・。何より、しょっちゅう冷凍食品のおかずで食べても嬉しくなかった。

高校のお弁当、おかずは苦しいながらも、自分で海苔とか切ってご飯に市松模様にデコとかしたのは懐かしい

今では海苔デコも当たり前だけど、当時は自分の中で結構画期的だったのです!

そういう、甘い思い出ちょっとすっぱい思い出すべて含め、今私が娘たちにお弁当を作る立場になって思うのは、甘やかしてるって言われてもいい!!

とにかくおいしくっておかずも豪華で、見た目も華やかで、子供が寂しい思いをしないお弁当を作ってあげること。

自分でお弁当を作ることは、大人になったって、お母さんになってからだって、いくつになってからでもできますが、美味しいお弁当を作ってもらうこと、幸せな気持ちで食べることは子供の立場の今しかできないから

いらいらしたり、ついつい怒ったり、良い母親になかなかなれないけれど、せめてお弁当くらいは、いい思い出になりますようにと心をこめて作ろうと思うのでした。

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